【看護学生必見】日々の授業で試験対策を終わらせる勉強法

看護学部はコマ数が多いという話は以前した通りです。

2年生が1番試験科目が多く、レポートだけで単位をもらえる科目はほぼありません。12科目くらい試験があるのですが、全部暗記ばかりで一夜漬けではとてもじゃないけど不可能です。

そもそも、出席日数が足りないと試験資格すらもらえず、人数の少ない看護学部の場合、代弁などはまずできないので、本人が出席し、授業と試験を受けるしかありません。→つまり、さぼれない!

どうせ授業に出るならその時間を無駄にせず、効率的に勉強しませんか?

授業のときのちょっとした工夫で試験勉強は格段楽になりますよ(^^♪

3色ボールペンを使いこなす

赤:重要
青:注意事項
黒:説明文

と使い分けます。3色ボールペンは看護師として仕事を始めてからも必須アイテムですので、学生時代から自分でルールを決めて使い分けることをおすすめします。

私は上記のように3色の目的を決め、使い分けていました。

赤は重要事項→試験に出るであろう内容

青は注意事項→赤字の補足説明のような使い方です

例)心不全について

心不全とは左心不全右心不全のことを指します。

左心不全とは血液を全身へ送り出す力が弱くなること
症状:体循環の減少の伴い動悸、低血圧、乏尿、チアノーゼ、意識障害など
   左房圧が上昇し肺うっ血を伴い、肺水腫

右心不全とは心臓から肺へ血液を送り出すことができず全身に血液が貯留した状態
症状:浮腫、うっ血肝、体重増加など

左心不全が起こると続発して右心不全になり両心不全になる
左心不全では心臓のポンプ機能が落ち、全身へ血液を送り出すことが弱くなる。
心臓と肺は血管で繋がっており、ポンプ機能が弱くなることで肺にも血液がたまり始めうっ血という状況になり、呼吸状態が悪化する。
右心は全身の血液を送り込む役割を果たすが、左心不全により全身の血液量が減少している状態で大静脈がうっ血し、四肢などの空いたスペースへ水があふれ出るイメージ

このように赤・青・黒で使い分けてメモします。
このようにルールを決めてメモをすると、赤字が大切なところで絶対に暗記しなくてはいけないところ、青字が赤字の内容に関連があり、覚えておくと有利・有効なことと使い分けると一目瞭然です。

こうすれば試験前に覚えないといけないところを絞る時間が短縮できます!

RUIRUE BOUTIQUE(ルイルエブティック)

ノートの代わりに付箋

たいていの授業では教科書の内容もしくは、教師からレジュメが渡されるはずです。
それなのに、ノートに新たに授業内容をメモしている人が多いですが…

黒板や教科書の内容をノートに写していることで勉強した気になっていませんか?それは勉強ではなく、単なる複写です。
はっきり言って、時間も労力も無駄です。

どうせ、試験勉強の時は教科書やレジュメを見るはずです。
だったらそこに直接付箋を貼ってポイントを書いておけば楽ちんです!

付箋を貼るメリット

  • 教科書の文章を写さずに大切な箇所や補足説明を追記できる
  • 教科書に書いてしまうと後で消せないが付箋ならいつでも外せる
  • 間違っていても捨てるだけでノートのように書き直す必要がない
  • 学校に行く荷物が軽くなる

授業で先生が話したプチ情報などもあえて付箋で残しておくことで暗記した内容を引き出すときに助かります。
どんどん付箋をはることで教科書やレジュメが学習教材となり自分だけのページの完成です!

付箋は2種類を使い分ける

①カテゴリー分けの付箋。
勉強するときに「どこだっけ?」と探す時間の短縮です。目次の代わりになります。

大カテゴリーに分けておくだけで十分です。

②ノート代わりの付箋

大小様々なサイズがありますが、分量ごとに使い分けます。
言わなくても大丈夫だとは思いますが、もちろん、付箋でも3色ボールペンのルールを守ってメモすることが大切です!

こうすれば、自分だけの教科書+ノートが完成します!

模写ではなく、授業中に自分が分かりやすい、理解できるメモを残しましょう。

授業中に試験対策

試験が近くなったから勉強するのではなく、授業中に試験に出る箇所を想定しながら試験対策を着々としておくことで、試験前に焦らず勉強する必要はなくなります。

当たり前のことですが、なかなかできないんですよね。

前期・後期と2度試験があります。
約3~4か月くらいの授業内容を1回の試験で確認するわけです。
試験勉強だ!と始めて、3か月前の授業なんて思い出せますか?

記憶は経時的に薄れていきます。
思い出すのに時間+試験勉強。結果、試験前に一夜漬けや徹夜という負のサイクルの完成です。

何度も言いますが、看護部は自分で授業に出ないといけないんだから、ついでに90分間の授業中に試験対策を終わらせませんか?

方法は簡単です!

さっき説明したポイントをどの授業でもするだけです!
そうすれば試験前に暗記すべきころが赤が最優先、その次が青字です。
いちいち、どこが大切だったかを思い出す時間も暗記ノートを作る時間もなくなります。
各授業で大切なことをまとめるクセをつけておくと、時間が有効活用できます!

暗記のために緑や赤のシートとオレンジペンを使って全部の内容を書き写す人をよく見ますが…

時間がもったいないです。
3色ボールペンと付箋でたいていまとまっているはずです。
どうしても暗記できないところだけの必殺技としてシート類は使えば良いでしょう。

言葉の暗記ではなく、内容を理解することが試験勉強です。
内容を押さえておけばその場限りでの勉強ではなく、最終的に全員が受ける国家試験の勉強の時にも役立ちます。

まとめ

・3色ボールペンで重要・注意事項を区別する習慣を身に着ける
・授業中にノート作りはやめて付箋でメモをとる
・日々の授業中に大切な箇所をまとめるクセを付け、試験対策を終わらせる

「限られた時間を有効に活用すること」学生だけでなく、生きる上でとても大切です。

ちなみに私はこの方法で授業を受け、試験前だからと言ってサークルやアルバイトを休んだこともないし成績は平気して3.2/4.0以上を維持していました!

大学生なのに真面目に勉強するのださいって思っていませんか?
勉って思われたくないって…

よっぽどか、単位を落とす方がダサいです。
試験前に焦って寝ないでボロボロな生活を送る方がダサいです。

勉強は効率は全てです!無駄なく時間を使いましょう。

レンタカー

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です