【看護学生必見】実習記録の時短方法!これであなたも眠れます!

看護学生は大学3年の後期より、いよいよ実習が始まります。

「実習中、記録に追われて寝れないらしいよ」

「指導者さんが怖いって有名だって」

と噂を耳にして、乗り越えられるか不安に感じている人が多いのではないでしょうか?

看護学生の病院実習って?

急性期・慢性期・小児・周産期・精神科は患者を受け持ち2~4週間

手術室と救急は半日見学のみ

在宅実習は訪問看護ステーションで2週間

夜勤体験や感染症部門などの実習 1週間

保健師実習 県内の保健所で4週間

が一般的な実習期間だと思います。
3年後期~4年生の6月ころまでの全日程を終了するスケジュールのことが多いです。

大学に附属病院がある場合は成人・小児・精神科実習はその病院で受けることができるでしょう。
附属の病院がない場合が、各実習毎に病院を転々とするため病院によって移動時間が長くなることもあります。
訪問看護師や保健師実習は県内どこになるか分かりません。自宅から近いところになればラッキーですが…選べないので運次第です。

実習が大変ってなんで?

慣れない環境の中、実習を受けるだけでも疲れるのに、さらには日々の記録やレポートの提出が求められます。

翌日に検査や手術がある場合はその予習も必要ですし、保健師実習などはグループで教室の準備も必要です。
実習後の記録が本当に骨の折れる作業で、効率の悪い人は2~3時間しか寝られないという人もいます。

ちなみに、私は助産師選択の人と一緒の実習グループだったので、3年後期の半年で全日程を終了しました。
つまり、実習間の休暇なしでカリキュラムをこなしたのです。

実習中も塾講師のアルバイトをし、Door to Doorで病院まで片道1時間の道のりで決して近くはありません。

でもそんな多忙の中、最低6時間の睡眠を確保できていました。

実習をしていく中で記録を時短する方法を身に着け実践していたので睡眠を削る必要がなかったのです。

時短方法の紹介

移動時間は記録の時間

私は自宅に帰ってから、実習記録や予習など全部の課題に続けて取り組むことは無理でした。

集中力が切れしまい、作業効率が落ち、結局睡眠時間が減るはめになったでしょう。

そこで、移動時間を記録の時間に充て、分業することで効率を図りました。

自宅から病院までバスの乗り換え1回、乗車時間は45分です。
朝は眠気があるのと、記録を終わらせないで通学するのに不安があったので、移動時間は睡眠時間にしていました。
帰りのバスは実習を終えたばかりの鮮明な記憶があるので、記録がとってもはかどり家に着くギリギリまで記録や看護計画を作成していました。

必須アイテム

移動時間の記録のために小型のノートパソコン、タブレット、スマートフォンは欠かせません。

私は、アルバイトの日は荷物が多いので、スマートフォンを使い、それ以外の日は小型のノートパソコンを持って行っていました。

移動時間の記録はテキストやWordを使います。

恐らくほとんどの病院で実習記録は専用フォーマットで作成し提出するように言われていたと思いますが、移動中にこの用紙を使うのは不向きです。

理由は
・個人情報の流出の恐れ
・文量が気になり作業効率が落ちる

公共の場所なので、見ている人もいるかも知れません。
専用フォーマットでは病院名・病棟名などが記載されているので個人を特定される可能性があります。

また、移動中なのでマウスを操作して作業する余裕はないはずです。
ただ文章を書くことに専念した方が圧倒的に効率が良いのであえて、まっさらなWordなどのフォーマットを使いましょう!

スマホやタブレットに記録するときはGmailなどで作成し、下書き保存をしておけば、PCからすぐに開くことができるので早いですよ。

移動中に書いた内容を帰宅後にコピペするだけで記録が概ね完了です!
あとは細かい修正をするだけで提出できます。

*繰り返しになりますが移動中に記録をする場合は個人情報の取り扱いには要注意です。
患者氏名を記載することはないと思いますが、病名、術式、検査時間などから個人が特定できることもあるので怪しい箇所は〇〇と記録し、自宅に帰ってから埋めるようにしましょうね。

RUIRUE BOUTIQUE(ルイルエブティック)

実習中に無駄な時間はない!メモの一工夫

実習中、ずっと指導看護師や患者さんと家族と一緒にいるわけではありません。
患者さんが検査に行っている間や食事の時間など、フリーになる時間が必ずあります。

そこで、私はすかさず、1日の出来事で記録にすべき内容を箇条書きにしたり、自宅で調べる項目をメモしたり、帰宅後の記録を効率よくするのに必要なメモをまとめていました。

指導看護師は
・熱心にメモをする生徒として高評価です。
記録の面では
・項目ごとにまとめてあるので記録の時に思い出しやすい

と、まさに一石二鳥です!

可能であれば、患者さんと会話をするときも、許可を得て、メモを残しておけば、SOAPの記録の時に役立ちます。

実習時間を睡眠に充てることはできないので、どうせなら実習時間内でできる限りのことを終わらせた方が賢いですよね。

これぞまさに時短の一工夫です!

病棟内の資料を活用

上でも言ったように、実習中、必ず手持ち無沙汰の時間が生まれます。

その時は、病棟に置いてある書籍を借りて、疾患や検査などの医学的な勉強をしていました。
病棟には入院患者の疾患に関する専門書籍がたくさん置いてあります。
もちろん、図書館で参考書を探して勉強することも大切ですが、実習期間中、他の人が借りていることもあるので必ずしも本を借りられるとは限りません。また、大学病院になると症例の少ない疾患もあり、なかなか資料が探せないこともあります。

病棟に置かれているテキストで必要な部分はコピーを取らせれもらったり、可能であれば帰ることもできるはずです。

繰り返しになりますが、実習中にぼーっとするのではなくとにかくできることを探して時間を有効活用した方が賢いです!

メモと一緒ですが、資料を見せて下さい!というだけで指導者さんから熱心な学生という評価をしえもらえるかも?!

昼休憩の5分は午前中のまとめ時間

昼休憩くらい、ゆっくり休めば良いのにと思いますよね。

その通りです。

食事は大切なので昼食はきちんと食べていました。ただ、人間の記憶は時間の経過とともに忘れやすく思い出すのに時間を要します。
そこで、食事後の5分間くらいで午前中のメモのまとめや大切なところに付箋をはるという作業を昼休みにしていました。たったの5分ですが、記録するときに、どこを見ればよいかすぐにわかり時短になります。

約1時間の休憩のたったの5分なら、誰でもできますよね。ちょっとした積み重ねが大切です。

まとめ

・実習時間は全力投球。無駄な時間を作らない工夫と努力で記録にかかる時間
が大きく変わります。

・記憶が新しい内に記録をした方が作業効率が良い

・病棟の資料を借りると病態生理の理解が進む

実習は大変貴重な時間です。余計なことを考えるくらいなら、患者さんと話す、頭の中を整理する、新しいことを学習するなど

最大限、活用すべきです。

睡眠不足になると集中力は落ちます。そうすれば、ますます効率が悪くなり記録に時間がかかり…と悪循環です。

時間の使い方は自分次第!賢く使って大変な実習を乗り越えて下さい。

番外編:実家から通う人は家族に甘えよう

実習期間、お母さんの協力が本当に助かりました。
実家から通っていたので附属の病院まで遠かったですが食事や洗濯の心配をしなくて良いので、本当にありがたかったです。基本的に夕食は自宅で食べていたのですが、毎日帰宅したら用意されていて、お風呂も溜めてくれていて家に帰ってからは記録だけすればよいという環境だったので、きっとアルバイトも続けながら実習を終えることができました。

サポートしてくれた家族へ感謝しています。

ぜひ、可能な人は実習中は家族に甘えて協力してもらうと余裕を持って実習に臨むことができますよ!

海外

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です