マレーシアは400円で映画が見れる-映画事情や日本との違いを紹介-

ジョホールバルの映画館

イオンテブラウシティとシティスクエアに映画館を見つけました。

今回はイオンの中の映画館を紹介します!

イオン テブラウシティの映画館は10スクリーン&IMAXもある日本に負けず劣らずのクオリティーなのです!
入り口は上映中の人気映画や公開予定の映画の宣伝です。
外観は日本の映画館そっくりですね。

チケットの購入方法

入口の大きなパネルに上映予定の映画一覧が載っています。
映画館の専用サイトはないですがGoggleで上映時間など最低限のことは調べることができます。
マレーシアのオリジナル映画があるのかは分からないのですが、ハリウッド映画&中国映画は充実しており、毎日10作品程度は上映されています。
入り口にチケットを購入する専用機器が置いてあるのでそちらに行きましょう。
日本と同様で、モニターを使って自分でチケットを購入します。
インターネットによる事前予約はありません。
タッチパネルなので操作はとっても簡単です。
①自分が見たい映画を画面に出し、時間をタッチします。
この画面でStandardとIMAXという表記が出てきます。
IMAXのスクリーンは1か所しかないので上映は1日2~3回と少ないです。
3.4Dはまだ設置されていません。
②座席を指定します
緑:自分が選んだ席
赤:指定済みの席(選べません)
灰色:空席
黄色:お勧めの席
映画館は段々になっていますので、どこの席でもきちんと見えます。

館内の横幅いっぱいにスクリーンがありますので端の席でも安心です。

③料金の確認
大人 14RM
子ども(3歳~12歳)8RM
1RM約30円で換算してみてください。大人は420円と破格の値段ですね。
席を1人分しか選択していないので自動的に大人のところに1と表示されていますが、ここで複数人に変更すると追加分の座席を選択できます。
必要な人数を入力しTOTALの料金を確認したら右下のボタンのNEXTへ。
④必要な人はスナックやジュースを選ぶ
宣伝も兼ねているのでしょう。
なぜかここで映画中のおつまみを選択できます。
よく見ると、1番下の小さそうなComboですら
・Lサイズポップコーン
・スナック菓子(チョコ)
・ソフトドリンク&ミネラルウォター
と完全に2人用です。
私は一人で見たのでこれは選択しませんでした。
発券後にカウンターでジュースなど購入できるので問題ありません。
⑤支払い
クレジットカードor現金で支払い可能です。
現金の場合は20枚まで紙幣を挿入可能と書いてありました。
右側の黒いところが紙幣を入れるところで、きちんとお釣りも出てくるので安心して下さい!
⑥発券
領収書と一緒に発券されます。
レシートみたいなので間違って捨てないようにしてください。
Preferred:M5が座席
右上の1がスクリーンナンバーです。
⑦これを入り口で見せるとスクリーンの場所へ案内されます。
この写真の通り、廊下は真っ暗でスクリーンナンバーだけが光っています。
そして上映前でも館内も真っ暗で、非常灯しか点いておりません。
席を探すときはみんなスマートフォンを照らしながらもう必死です。
意外なところに階段があったりして、転倒する人もちらほら。
節電かも知れないけど、電気くらい点けてよと言いたくなります。
座席はジュースホルダーもあるし、シートは合皮で汚れもなく、掃除もされています。足幅もゆったりです。

日本より優れている点

ポップコーンが箱型容器

日本だとコップみたいなのに入っているから、こぼす人多くないですか?
しかも、ジュースホルダーに入らないから上映中ずっと持っていないといけない…

マレーシアはふた付きの箱型容器ですのでこぼれる心配もないしジュースホルダーに入るのです!これは秀逸!!!

ハリウッドムービーは日本よりも上映が早い

私はジュラシックワールドを見ましたが日本での公開は7/3らしいです。
意外なことに日本よりも先に公開されています。これは少しラッキーかも!

と思うのですが、1点注意なのはSubject(字幕)は基本的に中国語とマレー語という点です。

映画を選択する画面にEnglich,Chineseと書いてあるのは音声です。ハリウッド映画の日本語字幕や吹き替えはありませんので、頑張って英語で見るしかありません。

日本との違いやマナー

広告が長い

上映開始時刻から15~20分くらいは広告です。長すぎませんか?
みんな、この時間も考慮してたいてい広告の時に入ってきます。
上映開始時間よりも前にスクリーンへ入ることはできますが、最初が長すぎて退屈してしまうかも。

館内はまるで冷蔵庫

びっくりするくらい冷房がきいていて、座っていると凍え死にそうになります。パーカ-を持って行きましたがそれでも寒かったです。

ある子どもはダウンジャケットを着ていましたが、冗談ではなくユニクロのウルトラライトダウンが必要なレベルです。
次回は絶対に持って行こうと思います。

(心の声ですが、冷房代を電気代に回せばいのにと毎度思います)

携帯電話は当たり前

広告で携帯の電源を切るようにとお知らせがあるにも関わらず、切らない人が絶対います。上映中、着信音が鳴るのも当たり前だし、ひどい場合は子どもがくずり始めた時にあやすために携帯で動画を見せたりしている親もいます。

正直、かなり迷惑です。マナーが悪いとしか言いようがない。

飲食は持ち込み自由で音がうるさい

入り口に飲食の持ち込み不可と書いてありますが、ないに等しくみんなスタバやKFCの袋で平気で持って入っています。袋に入ったスナック菓子も当たり前です。

袋を開ける音やKFCのジャンキーな匂いが館内へ広がり、本当自由です。
なるべく音を立てないようにしようという配慮はまるでなく、ぼりぼり、ばりばり鳴り響いていますが現地の人は気にならないようです。

ポップコーンのレギュラーは塩ではない

マレーシア人はコーヒーでもミルクティーでも砂糖を大量に入れるのが普通で甘いものが好きなようです。

その影響か、ポップコーンも塩ではなく砂糖がかかったような甘い味がレギュラーですので、塩と思って食べた時はショックでした。

しょっぱい系のポップコーンは売っていません。塩系を求めるならホットドッグくらいです!

余談ですが

日本のアニメの映画はたまーに公開されているようです。

今回は「中二病でも恋がしたい」の映画が上映されていました。

赤枠の箇所に注目するとAnimation-Japaneseと書いてあります。
この作品は音声が当たり前に日本語です。

日本のアニメカルチャーはじわじわとマレーシアでも浸透しているのでしょう。

昨年大流行した「君の名は」も上映されていたそうなので日本で人気の作品はマレーシアでも見ることができるかも!

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